思いやり週間

 先週の木曜日、国内外で子どもたちの支援活動を行っている卒園生のお父さまから、支援が必要な国の子どもたちについて話を聞く機会がありました。現地の生活の様子や子どもたちが集まっている所の写真を見て、「外に滑り台がないよ!」「ピアノはないの?」と自分たちが過ごしている場所との違いを子どもたちの目線で見つけていました。中には紛争から逃げている子どもたちの写真を見て、「悲しい顔してる…。」「どうして黒い雲がいっぱいあるの?」「(仮設テントの中で過ごしている写真を見て)雨が降ったら濡れちゃうね。」と子どもたちなりに感じたものがあったように思います。

 天使幼稚園では毎学期、紛争や自然災害によって被害を受けている方々がいることを知り、自分たちに何かできることはないか考える「思いやり週間」という時間を過ごしています。この年齢の子どもたちにはまだまだ難しい内容ではあるかと思いますが、できることを一緒に考えながら思いやり週間を過ごしていきたいと思っています。

 子どもたちとどのようなことを考えたのか、思いやり週間で過ごした内容についてはまた後日お伝えしたいと思います。

2019年02月18日