もうすぐ・・・
園庭の桜の木は樹齢50年を超えています。幼稚園の創立当初から園児のことを見守っていてくれました。最初は小さな苗木が今は園舎をも超えて枝を広げています。だんだんと高齢になってきて桜の寿命としては大往生の年に達しているそうです。
“今年も無事に咲いてくれますように”と毎日様子を見ていると・・・
ピンクのつぼみが今にも咲きそうな!
満開はきっと春休み中になってしまいますが、今年も進級・入園を迎える子どもたちのことをあたたかく見守ってくれるはずです♪
そして桜の木の足元には年中:星組の子どもたちが育てているちゅーりっぷが咲き始めていました!今年の1番目のちゅーりっぷは・・・
黄色でした。花壇にはたくさんの球根が埋まっています。これから色とりどりのちゅーりっぷが咲く予定です♪幼稚園の前を通った際にはぜひご覧ください!