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梅が丘天使幼稚園の保育ブログです。保育中の子どもたちの様子、保育者の思いをお届けします♪

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こいのぼり‐うろこの製作‐

年長:月組
 月組さんの鱗は、絞り染めでできています!一人ひとり鱗の形の布にビー玉と輪ゴムを使って絞りの模様をつけました。ビー玉を布でくるみ輪ゴムをきつく巻きつけていきます。しっかり巻きつけないと模様がうまくでないので、子どもたちは一生懸命指に力を入れて頑張りました。模様をしっかりと出すために、みんな根気よく最後までやり遂げていました。

 

ビー玉を付けた後は、染料が入ったバケツに入れて染めます。「どの色にしようかな?」「きれいに染まりますように!」と一人ひとり嬉しそうに入れていました。

 

 

数日後、乾いた布からビー玉を外しました!すると・・・輪ゴムで留めていたところが染まらずに白く色が抜けていて、鱗に模様が出てきました。「わぁ!」「見て見て!」と大興奮の子どもたち。大きなこいのぼりにみんなの鱗を付けて完成です!出来上がると「早く飾って~!」と待ちきれない様子でした♪

 

 

年中:星組
 星組さんは鱗の形の画用紙に“はじき絵”で模様を付けました!
最初に“鱗(うろこ)”の説明をしました。魚のお洋服みたいに・・・と伝えると、「鱗の形知ってる!」と鱗型の画用紙に鱗をたくさん書いていたり、お魚だから・・・と波の模様をたくさん描いたり・・・「“はじき絵”ってどんな風になるのかな?」とワクワクしながらクレヨンで模様を描いていた子どもたちでした。

 

 

 クレヨンの上から絵の具で色を塗ると・・・クレヨンで描いた所だけ絵の具の色が付かず、浮き上がっているような模様が出てきました♪はじめは真っ白だった画用紙が鮮やかに色付いて子どもたちも嬉しそうでした!また色々な技法を使って楽しみたいですね。
こいのぼりが飾られると虫網で捕まえようとしている可愛らしいすがたも・・・♪

 



年少:ちゅーりっぷ組
 ちゅーりっぷ組は鱗の形の画用紙に一人ひとり手形を絵の具で付けていきました!まだまだちいさな手形が可愛らしく鱗に並んでいます♪
手のひらに絵の具を塗ってスタンプのように画用紙に押していったのですが、絵の具の感触がひんやり気持ちよく感じられたり、初めての経験にちょっぴり驚いている子どももいました。嬉しそうにしている姿も楽しそうにしている姿も、ちょっぴりドキドキしているすがたも可愛らしいちゅーりっぷ組さんでした!

 

完成後空で泳いでいるちゅーりっぷ組のこいのぼりを見つけて「あ!ぼくのだ!」と嬉しそうに指をさしていました♪

 

2021年04月28日

こいのぼり



園庭に元気なこいのぼりが泳いでいます!!
子どもの日が近づいてきて、幼稚園でも各クラスの子どもたちが鱗を作り、手作りのこいのぼりを飾り始めました♪
園舎の2階から遊具にロープをかけているので、子どもたちが見上げると空を泳いでいるように見えます。登園してくるとすぐに「あ!!こいのぼりだ!」「あれ私が作ったんだよ!」とおうちの方の手を引っ張って目をキラキラと輝かせながら見上げていました。
子どもたちの嬉しそうな姿を見て、ふと去年の今頃は自粛期間で休園していたことを思い出しました。今年はみんなと一緒に元気いっぱい泳ぐこいのぼりを見ることができて本当に嬉しく思います。
みんなが作ったこいのぼりのように、今年も子どもたちが健やかに成長できますように。
鱗の製作の様子はまた後日お伝えいたします♪

2021年04月26日

大好きな体操の時間

毎週木曜日は子どもたちが楽しみにしている体操の時間があります♪
東洋英和女学院大学で准教授をされている先生が体操を教えてくださるのですが、先生と一緒にたくさん笑いながら楽しんでいるうちに、自然と体を動かしてしまいます!
“とんとんとんとんひげじいさん”の手遊びも先生の手にかかると“へんなひげじいさん”になったり、子どもたちの言葉を手遊び歌の歌詞と動きに取り入れてくださるので、子どもたちも夢中になって参加します。忍者に変身して“修行”として体の色々な部分を動かしてみたり、様々なリズムで歩いたり走ったり・・・ブルーシートも細く折りたたんでジャンプして飛び越えたり、全員で端を持って風を感じたり息を合わせたり・・・♪
毎週楽しくてあっという間に時間がたってしまいます。

 

今年度もみんなが大好きな体操の時間が始まりました!!たくさん笑って、たくさん体を動かしましょうね♪

 

2021年04月22日

春いっぱいの園庭・・・♪

園庭に出ると半そででも過ごせそうな気持ちのよいお天気が続いていますね。
“クローバーの会”(園庭の草花の手入れをしてくださるお母さま方のサークル)のお母さま方が植えてくださった草花が春の日差しを浴びて元気いっぱい咲いています♪
またマリア様の像の横には”アンネのバラ”というバラが植えられているのですがいくつも蕾をつけて綺麗に咲いています。

 

 

春が溢れている園庭で今日も子どもたちは元気いっぱい遊んでいました!
冬の間虫かごと虫網を持って一生懸命に虫を探していた子どもたち。時々見つかる小さなアリにも感動していました。春の温かさに園庭にもたくさんの虫が遊びに来てくれるようになり、虫探しも子どもたちの人気の遊びの一つになっています。虫が得意な子どもも、ちょっぴり苦手な子どもも楽しそうに園庭中を探しています。ダンゴムシやテントウムシを見つけると「わ~見せて見せて!」「僕も・私も捕まえたい!」と大喜びです!また虫がちょっぴり苦手な子どもも、友だちの楽しそうな姿を見て「触ってみたい!」「初めて持てた~♪」と挑戦している姿も・・・♪お友だちパワーですね!!


 

虫探しが大好きな子どもは保育者もびっくりするほど真剣に虫を探したり、虫が来るまで待っていられます!目を輝かせながら虫かごと虫網を持って空を見上げ〝ちょうちょ”を待っている子どもがいました。「ちょうちょはまだ(時期的に)来ないかな?」と保育者が声をかけても
「あと○○秒したら来るよ!」と諦めません!根気強く「1・2・3・・・」と数え始めると、なんと子どもが予想していた数ぴったりに、ひらひら!とモンシロチョウが飛んできたのです!!奇跡みたいな出会いも、子どもが夢中になってちょうちょを待ち続けたからこそ、できた経験だったのだなと感じました。ちょうちょを見つけた子どもはその後も嬉しそうに虫探しを続けています♪
これから虫が楽しめる季節が続きます。園庭に遊びに来てくれた虫とも触れ合いながら季節を感じ過ごしていきたいと思います。

 

2021年04月21日

玉ねぎ事件

新年度が始まり、進級園児が元気に幼稚園の園庭を走っている姿を見ると、スタートしたという実感と共に嬉しさを感じますね。春になり、虫を見つけて遊んでいる姿を見ると、ふと卒園したばかりの小学1年生たちの姿を思い出します。

それは今年2月の出来事でした。
年長の子が「先生幼稚園のお庭で玉ねぎを見つけたよ」と木の実を持ってきてくれたのですが、それが本当に小さな玉ねぎ型の木の実で、見ると園庭いっぱいに落ちています。
「こんなに玉ねぎが落ちているなんて不思議!」という話から子どもたちが好きな探偵の絵本をまねて「これは事件ですね、玉ねぎ事件だ!!」という“事件ごっこ”が始まりました。

まずは手がかりを見つけるところから。虫メガネを持ってきて園庭をくまなく調べます。

 

 

探している間に子どもたちがこんな会話をしていました
「これ誰かが夜中に幼稚園に忍び込んで、玉ねぎを運ぼうとしたんじゃない?それで転んで落としてったんだよ」
「でも人間が食べるにはこの玉ねぎ小さすぎる」
「じゃ、きっとねずみの玉ねぎだよ!よし!ねずみの家を見つけよう!」
あらら…玉ねぎ事件がねずみ事件に発展しそう…
ということで、まずはこの玉ねぎの謎に迫ることにしました。図鑑を見て調べます。

 

ですが…中々見つかりません。
「幼稚園のことは園長先生に質問したらわかるかも!」という1人の子のアイディアで園長先生に聞きに行き、一緒に現場検証です。

 

 

その後園長先生が調べて下さり、幼稚園にある蘭の一種である“のしらん”の実ではないかということがわかりました。こうして子どもたちの目線に立って一緒に幼稚園を探検する時間は新しい発見もあり、楽しかったです☆


2021年04月14日
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